【補助金申請/事業計画書作成/経営計画書作成】
補助金獲得(公的融資獲得)のため、「知的資産経営」を意識した「事業計画書」「経営計画書」の作成にてサポートいたします。特に補助金については「採択されたらそれで終わり」ではなく、採択後も煩雑な事務作業や手続などが必要となるため、採択後の帆走支援についてもお任せください。
(取り扱いする補助金申請の一例)
「小規模事業者持続化補助金(通常枠)」 「小規模事業者持続化補助金(創業枠)」
→「参考:行政書士に、補助金申請を依頼した際の流れ」
「ものづくり補助金」 「IT導入補助金」
「中小企業省力化投資補助金」 「中小企業新事業進出補助金」
【知的資産経営報告書作成】
「知的資産経営報告書」とは、事業者様が創業より築かれてきた「無形資産」を複数探し出し、「知的資産」として発掘・抽出をします。有形資産との関係性等を分析、統合、ストーリー化するなどして視覚化し、独特の「価値ある資産」として纏めたものになります。 外からは見えにくい企業の強み(知的資産)をアピールするため、「知的資産経営報告書」の公表は近年進んでおり、中小企業の知的資産経営を外部専門家として支援します。
・知的資産を活用しての、経営・事業活動全般に関わる助言や提案(補助金申請/公的融資申込)を目指しています。
⇒「知的資産」とは、企業の経営理念、人材、技術、ノウハウ、組織力、顧客とのネットワーク、ブランド等の財務データには表れない資産のことをいいます。 これら知的資産を自社の競争力の源泉として認識し、有効に組み合わせて活用していくことを通じて持続的な収益獲得につなげる経営のことを「知的資産経営」といいます。
【会計記帳代行、決算書類作成】
・会計記帳業務等を通じ、経営効率改善のお手伝いをいたします。
【事業承継】 【知的財産(著作権等)】 【議事録作成】
事業を継続・発展させていくには、日々の運営だけでなく、資金調達、許認可対応、人材活用など、多岐にわたる判断が求められます。そんな時こそ、法務の専門家である行政書士が、経営の「裏側」をしっかり支えます。
一人で悩むよりも、伴走者と一緒に進むことで、夢の実現はぐっと近づきます。